タイム 育て方と利用法

ハーブ
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タイムとは

【科】シソ科
【原産地】ヨーロッパ、北アフリカ、アジア
【草丈】20~40cm
【特徴成分】精油(チモール、カルバクロール)、フラボノイド(アピゲニン)、タンニン、サポニン

強い抗菌力を持ち、病原菌の感染を阻止することで知られています。

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育て方

高温多湿に注意

葉に強い香りをもつハーブです。

よく日の当たる、風通しのよい場所を好んで育ち、水はけのよい土が適しています。
直径約3mm程度の小さな種子を蒔いて、軽く土をかけます。発芽までの期間は約2〜3週間です。

発芽後、本葉が5〜6枚程度になったら、適宜移植します。

乾燥や寒さには強いですが、高温多湿は苦手です。
梅雨以降は、収穫を兼ねて枝をすかすようにして、風通しをよくするように工夫しましょう。

繁殖力が強くグランドカバーとしても使われます。
私の家でもタイムをグランカバーとして使用しました。
参考:グランドカバーの植え方 【タイム】

【開花時期】:5~7月
【植え付け時期(苗の出回り時期)】:4~6月,9~10月

利用法

・料理の風味づけ
肉にまぶして焼いたり、魚に詰めて焼くなど、料理に使います。清涼感のある強い香りは特に魚と相性が良いので「魚のハーブ」と呼ばれるほどです。

・ティー
ティーにすれば、消炎・殺菌効果があるといわれ、のどの痛みや咳止め、鼻炎などの呼吸器系の不調を改善します。

・防腐
ソーセージやピクルス、ソースなどの保存食によく利用されます。

・アロマオイル
タイムの花や葉からは、抗菌作用やリラックス効果のあるアロマオイルが抽出されます。
このオイルは、マッサージや入浴剤、ルームフレグランスなどに利用されます。

参考
『こころと体に効くハーブ栽培78種』
『ハーブ&ライフ検定テキスト』

タイムの咲いた様子

4~5月には下図のようにピンクの花を咲かせます。
下記記事にグランドカバーとしてのタイムの植え方を記していますのでご参考になれば幸いです。
参考:グランドカバーの植え方 【タイム】

タイムの開花

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